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にこいち

庭で生まれた兄弟猫の日々

出会い

ブログを開設したら飼っている犬の終末介護におわれて、しばらくブログを書く余裕がなかったけど最期をしっかり看取って落ち着いてきたので久々の更新です。

 

つか、えーーっと
何から書いていこうかな…?

 

そう、まずは出会いのところから!


初めて仔猫と遭遇したのは、今年の6月半ば…
正確には6月18日辺りかな。
友人にこのネタでメールしていた日付け的に。

夕方、玄関周りやベランダで育てている花や野菜の水やりや手入れを一通り終えて家に戻ると、玄関に仔猫がポツンと蹲っているではありませんか。
それも、まだ小さくて酷く弱った仔猫が。

((  なっ、何でこんなとこに~~っっ!? ))

一瞬凍りつきましたが、仔猫に見当がつくといえばつきました。

というのも、我が家の道路挟んだ向かいの家がもう何十年も臭くて汚い猫屋敷状態なので、時期がくれば毎年仔猫が生まれるからです。
ある程度動けるようになれば、そこで生まれた仔猫が探検しにくることが今までにもありましたから。

そこで、今回もそんな感じかと弱々しい仔猫を一頻り眺めていると、今度は玄関周りに置いているプランターの影に隠れていた別の仔猫が庭へ向かって逃げていきました。

((  はぁ?まだいるんかーい!! ))

予想していなかった出来事にびっくりしてしまいたしたが、もう既に日が落ちて暗くなっていたので確認することもできず…


猫屋敷のせいでずっと猫のトイレと化した庭だけど、仔猫が庭に入って行くのは珍しい。

いつもなら急いで猫屋敷へ戻っていくのに。

3年前の夏、庭に迷い込んだ一匹の仔猫を保護して以来だとそのとき思いました。

 

その夜、犬の散歩に外へ出ると、玄関で蹲っていた仔猫の側には母猫と思わしき猫が寄り添っていました。

母猫は猫屋敷の敷地内によくいる猫でした。

そういえばこの猫、頻繁に庭と猫屋敷を行ったり来たりしていたよな…


まさか家の庭で子育てしていた!?
そりゃ庭には使ってない倉庫とかあるし、絶好の隠れ家になるけれど…

 

最初は、早く子供を連れて戻ればいいのにと思っていましたがこの日の目撃以降、親子は我が家に居続けたまま。

 

 

昼間は庭で過ごし、夕方になると庭から玄関に移動して、夜は家の前に出て餌を貰う親子。

他の猫がくると、すかさず人間や犬を盾にする様子は、我が家の人間が自分たちの味方とでも思っているかのようでした。

 

f:id:leomoon:20161107153827j:plain キジ白の仔猫と母猫。

この辺に置いていたプランターは仔猫に掘られて無惨な有り様に(泣)

 

どうやら警戒心MAXのこの母猫は、家を子育ての場に選んだようです。